少しでもタイニー人口が増えることを祈りつつ久々にデッキをペタリ
今回は大幅に変更した人フェンザデッキについて
《ジェネラル》
先頭に立つもの、アナフェンザ
《クリーチャー》
極楽鳥
アヴァシンの巡礼者
族樹の管理人
死儀礼のシャーマン
髑髏の占い師
静寂を担うもの
巣の侵略者
漁る軟泥
羊毛鬣のライオン
クァーサルの群れ魔道士
潮の虚ろの漕ぎ手
永代巡礼者、アイリ
ファイレクシアの破棄者
変位エルドラージ
永遠の証人
クルフィックスの狩猟者
台所の嫌がらせ屋
聖遺の騎士
作り変えるもの
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
悟りの教示者
自然の要求
突然の衰微
歪める嘆き
《ソーサリー》
毒の濁流
《アーティファクト》
饗宴と飢餓の剣
仕組まれた爆薬
《エンチャント》
忘却の輪
森の知恵
破滅的な行為
《土地》
寺院の庭
梢の眺望
陽花弁の木立ち
神無き祭殿
コイロスの洞窟
草むした墓
ラノワールの荒原
森林の墓地
統率の塔
ガヴォニーの居住区
ファイレクシアの塔
溢れかえる岸辺
樹木茂る山麓
吹きさらしの荒野
平地
沼
森×2
マナクリからの2ターン目リーダーの動きはやはり強いので《死儀礼》含めて3枚体制
2マナには相手の動きを妨害するものを多めに取っている
《髑髏の占い師》は地味だがハイランダーでの2枚ハンデスは結構いやらしく、ここに除去を使ってしまうのももったいないので見た目より働く
《アイリ》は接死のおかげで序盤から終盤までブロッカーとして強く、ゲイン能力も《森の知恵》や《毒の濁流》、各種フェッチ・ショックランドの存在からあると安心
3マナ域のクリーチャーはアドが稼ぎやすいものを採用した
特に《作り変えるもの》はタイニーだとパーマネントは全てヒットするうえ《悟りの教示者》で置物を直接場に置くこともできるので便利
《狩猟者》は重いしなくてもいいが他に入れるものが今のところ無いので丸いカードを入れた感じ
インスタントでは《自然の要求》を投入した
タイニーでは置物の影響が大きく、壊せないと負けに繋がりやすい
《自然のままに》も試してみたが、相手に4点与えて困る場面は少なく、逆に自身の置物を壊して回復できる柔軟さのある分こちらの方が強かった
《歪める嘆き》は多くの全体除去をカウンターできる点で採用
他のモードはほぼ使うことはないだろうが、除去能力はヒットする相手は多い
置物では《忘却の輪》を入れてみた
壊れると相手に返してしまうが《教示者》から呼べる万能ピン除去なので採用
あまりする機会はないがナイトメア能力を利用して無理やり永久追放もできる
土地は3色が無理なく出るように、かつアンタップインできるように考えた
ショックランドはデュアラン、フェッチは対抗色と入れ替えが望ましいが持ってないので仕方ない
無色マナも出るようにダメランと《ガヴォニー》《塔》も採用した
特に《ガヴォニー》は線の細いシステムクリーチャーもフィニッシャーになれるので強い
また《聖遺の騎士》でサーチもできる
大きな変更としてエルドラージの採用があるがその使用感について
《静寂を担うもの》はただのフライヤーとして出してもリーダーで強化する先として優秀で、布告能力も呪禁やプロテクションで触れないクリーチャーを除去れルので強い
《変位エルドラージ》はサイズが大きく、ブロッカー排除やEtBの使い回しができるので使い勝手がいい
《作り変えるもの》は前述したが、とりあえず出しておけば何かしてくれる
《歪める嘆き》も先に書いたとおり
全体として言えるのは、プロテクションにかからないのが地味に偉い(ほとんど剣持ちのブロック)
無色マナは意外とすんなり出るので事故で困ることはなかった
そんな感じ
ではノシ
今回は大幅に変更した人フェンザデッキについて
《ジェネラル》
先頭に立つもの、アナフェンザ
《クリーチャー》
極楽鳥
アヴァシンの巡礼者
族樹の管理人
死儀礼のシャーマン
髑髏の占い師
静寂を担うもの
巣の侵略者
漁る軟泥
羊毛鬣のライオン
クァーサルの群れ魔道士
潮の虚ろの漕ぎ手
永代巡礼者、アイリ
ファイレクシアの破棄者
変位エルドラージ
永遠の証人
クルフィックスの狩猟者
台所の嫌がらせ屋
聖遺の騎士
作り変えるもの
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
悟りの教示者
自然の要求
突然の衰微
歪める嘆き
《ソーサリー》
毒の濁流
《アーティファクト》
饗宴と飢餓の剣
仕組まれた爆薬
《エンチャント》
忘却の輪
森の知恵
破滅的な行為
《土地》
寺院の庭
梢の眺望
陽花弁の木立ち
神無き祭殿
コイロスの洞窟
草むした墓
ラノワールの荒原
森林の墓地
統率の塔
ガヴォニーの居住区
ファイレクシアの塔
溢れかえる岸辺
樹木茂る山麓
吹きさらしの荒野
平地
沼
森×2
マナクリからの2ターン目リーダーの動きはやはり強いので《死儀礼》含めて3枚体制
2マナには相手の動きを妨害するものを多めに取っている
《髑髏の占い師》は地味だがハイランダーでの2枚ハンデスは結構いやらしく、ここに除去を使ってしまうのももったいないので見た目より働く
《アイリ》は接死のおかげで序盤から終盤までブロッカーとして強く、ゲイン能力も《森の知恵》や《毒の濁流》、各種フェッチ・ショックランドの存在からあると安心
3マナ域のクリーチャーはアドが稼ぎやすいものを採用した
特に《作り変えるもの》はタイニーだとパーマネントは全てヒットするうえ《悟りの教示者》で置物を直接場に置くこともできるので便利
《狩猟者》は重いしなくてもいいが他に入れるものが今のところ無いので丸いカードを入れた感じ
インスタントでは《自然の要求》を投入した
タイニーでは置物の影響が大きく、壊せないと負けに繋がりやすい
《自然のままに》も試してみたが、相手に4点与えて困る場面は少なく、逆に自身の置物を壊して回復できる柔軟さのある分こちらの方が強かった
《歪める嘆き》は多くの全体除去をカウンターできる点で採用
他のモードはほぼ使うことはないだろうが、除去能力はヒットする相手は多い
置物では《忘却の輪》を入れてみた
壊れると相手に返してしまうが《教示者》から呼べる万能ピン除去なので採用
あまりする機会はないがナイトメア能力を利用して無理やり永久追放もできる
土地は3色が無理なく出るように、かつアンタップインできるように考えた
ショックランドはデュアラン、フェッチは対抗色と入れ替えが望ましいが持ってないので仕方ない
無色マナも出るようにダメランと《ガヴォニー》《塔》も採用した
特に《ガヴォニー》は線の細いシステムクリーチャーもフィニッシャーになれるので強い
また《聖遺の騎士》でサーチもできる
大きな変更としてエルドラージの採用があるがその使用感について
《静寂を担うもの》はただのフライヤーとして出してもリーダーで強化する先として優秀で、布告能力も呪禁やプロテクションで触れないクリーチャーを除去れルので強い
《変位エルドラージ》はサイズが大きく、ブロッカー排除やEtBの使い回しができるので使い勝手がいい
《作り変えるもの》は前述したが、とりあえず出しておけば何かしてくれる
《歪める嘆き》も先に書いたとおり
全体として言えるのは、プロテクションにかからないのが地味に偉い(ほとんど剣持ちのブロック)
無色マナは意外とすんなり出るので事故で困ることはなかった
そんな感じ
ではノシ
【TL】族樹の精霊、アナフェンザVer.1【タイニー・リーダーズ】
2015年10月31日 タイニー・リーダーズ白フェンザこと再編後のアナフェンザ
鼓舞による戦線の強化が強み
まずはデッキリスト
《ジェネラル》
族樹の精霊、アナフェンザ
《クリーチャー》
ルーンの母
教区の勇者
闘争の学び手
万神殿の兵士
マルドゥの悲哀狩り
ドラゴンを狩る者
先兵の精鋭
探検隊の特使
アクロスの英雄、キテオン
月皇ミケウス
セラの報復者
コーの空漁師
迷宮の霊魂
メドウグレインの騎士
威圧する君主
百蘭の騎士
聖なる後光の騎士
調和者隊の聖騎士
堂々たる撤廃者
ミラディンの十字軍
銀刃の聖騎士
悪鬼の狩人
アブザンの鷹匠
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
無傷の発現
精霊への挑戦
信仰の盾
照らす光
儚き盾
予期せぬ不在
《ソーサリー》
議会の採決
《PW》
群れの統率者アジャニ
《土地》
平地×16
前ふたつの紹介したデッキをコントロール寄りとするならこちらは純正ウィニー
昔からある1ターン目の2/1を口火に数と質で押していくデッキです
1マナ2/1を6枚、その他も合わせて9枚(ミケウスは2マナ換算)の1マナクリーチャーを採用
確実に1ターン目にクリーチャーを出して殴り始めないといずれサイズで負けるか場を流されるので多めの採用
その関係でタフネス1のクリーチャーが多くなり鼓舞が1マナ域に流れがちだがもともと強化したいのは序盤に出ているクリーチャーなので好都合
2マナ以降は単体での性能の高いものを採用している
百蘭の騎士は後手での不利を軽減、威圧する君主は同系とのテンポ差をつけ、迷宮の霊魂・撤廃者はタイニーに存在する様々なカードの妨害ができる
特にコーの空漁師は土地事故のケアだけでなく、自身をバウンスすることで全体除去のケアをしながらの鼓舞、また全体除去を撃たれた後の素早い立て直しができマナフラにも強い
3マナ域ではアブザンの鷹匠が実は一番強い
飛行の少ないタイニー環境では着地したターンには10点くらい持っていけることもある
呪文については軽量で隙の少ないもの、インスタントを多く採用
タイニーではクリーチャーも除去も1枚ずつしか積めないため1度かわせば有利になる場面が多い
なのでクリーチャーを守ることのできる呪文は多数採用した
またどうしても出されると負け、ないしは不利になるカードもあるため予期せぬ不在と議会の採決を入れた
PWはタイニーでは対処もされづらく、アジャニは小プラス能力がデッキコンセプトと合っており、小マイナスも最後のひと押しに役立つ
土地は16枚とかなり少なめだが1マナ域が多いこと、空漁師・百蘭でマナスクリューにある程度耐性があること、3マナ域に到達するターンが遅くてもやれることが多いためかなり削った
特殊地形として永岩城・風立ての高地・変わり谷などがあるが強みとなるパターンが少なく特殊地形対策のカモとなるものは除外、タップインによるテンポロスが痛く秘匿しても旨みが少ないので高地もクビ、変わり谷などについては白マナが意外と要求されるのでかみ合わないためスルー
そのおかげもあってかなり安価に組むことができた
様々あるタイニーの白ウィニーの中でもアンセムや装備品を積まないタイプの珍しい形(自分がそうしただけだが…)
アンセム系は設置ターンのロスが痛いので不採用、装備品も同じくテンポの面からに加えて1体を強化することによる恩恵が少ないため不採用とした
じゃあなぜアジャニは採用したのかといえば+1/+1カウンターを乗せられることが大きかったのと対処のされにくさからです
この環境はアーティファクト・エンチャントは破壊されるのが前提と言ってもいいと思っているので
次は黒シグデッキ
そんな感じ
ではノシ
鼓舞による戦線の強化が強み
まずはデッキリスト
《ジェネラル》
族樹の精霊、アナフェンザ
《クリーチャー》
ルーンの母
教区の勇者
闘争の学び手
万神殿の兵士
マルドゥの悲哀狩り
ドラゴンを狩る者
先兵の精鋭
探検隊の特使
アクロスの英雄、キテオン
月皇ミケウス
セラの報復者
コーの空漁師
迷宮の霊魂
メドウグレインの騎士
威圧する君主
百蘭の騎士
聖なる後光の騎士
調和者隊の聖騎士
堂々たる撤廃者
ミラディンの十字軍
銀刃の聖騎士
悪鬼の狩人
アブザンの鷹匠
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
無傷の発現
精霊への挑戦
信仰の盾
照らす光
儚き盾
予期せぬ不在
《ソーサリー》
議会の採決
《PW》
群れの統率者アジャニ
《土地》
平地×16
前ふたつの紹介したデッキをコントロール寄りとするならこちらは純正ウィニー
昔からある1ターン目の2/1を口火に数と質で押していくデッキです
1マナ2/1を6枚、その他も合わせて9枚(ミケウスは2マナ換算)の1マナクリーチャーを採用
確実に1ターン目にクリーチャーを出して殴り始めないといずれサイズで負けるか場を流されるので多めの採用
その関係でタフネス1のクリーチャーが多くなり鼓舞が1マナ域に流れがちだがもともと強化したいのは序盤に出ているクリーチャーなので好都合
2マナ以降は単体での性能の高いものを採用している
百蘭の騎士は後手での不利を軽減、威圧する君主は同系とのテンポ差をつけ、迷宮の霊魂・撤廃者はタイニーに存在する様々なカードの妨害ができる
特にコーの空漁師は土地事故のケアだけでなく、自身をバウンスすることで全体除去のケアをしながらの鼓舞、また全体除去を撃たれた後の素早い立て直しができマナフラにも強い
3マナ域ではアブザンの鷹匠が実は一番強い
飛行の少ないタイニー環境では着地したターンには10点くらい持っていけることもある
呪文については軽量で隙の少ないもの、インスタントを多く採用
タイニーではクリーチャーも除去も1枚ずつしか積めないため1度かわせば有利になる場面が多い
なのでクリーチャーを守ることのできる呪文は多数採用した
またどうしても出されると負け、ないしは不利になるカードもあるため予期せぬ不在と議会の採決を入れた
PWはタイニーでは対処もされづらく、アジャニは小プラス能力がデッキコンセプトと合っており、小マイナスも最後のひと押しに役立つ
土地は16枚とかなり少なめだが1マナ域が多いこと、空漁師・百蘭でマナスクリューにある程度耐性があること、3マナ域に到達するターンが遅くてもやれることが多いためかなり削った
特殊地形として永岩城・風立ての高地・変わり谷などがあるが強みとなるパターンが少なく特殊地形対策のカモとなるものは除外、タップインによるテンポロスが痛く秘匿しても旨みが少ないので高地もクビ、変わり谷などについては白マナが意外と要求されるのでかみ合わないためスルー
そのおかげもあってかなり安価に組むことができた
様々あるタイニーの白ウィニーの中でもアンセムや装備品を積まないタイプの珍しい形(自分がそうしただけだが…)
アンセム系は設置ターンのロスが痛いので不採用、装備品も同じくテンポの面からに加えて1体を強化することによる恩恵が少ないため不採用とした
じゃあなぜアジャニは採用したのかといえば+1/+1カウンターを乗せられることが大きかったのと対処のされにくさからです
この環境はアーティファクト・エンチャントは破壊されるのが前提と言ってもいいと思っているので
次は黒シグデッキ
そんな感じ
ではノシ
【TL】通行の神、エイスリオスVer.1【タイニー・リーダーズ】
2015年10月30日 タイニー・リーダーズ コメント (2)置物としての性能が高いのが神の特徴
安定して生物として出せる他のジェネラルに比べて単純な戦闘力という点では劣るが一度まわりだせば恐ろしい火力を発揮する
攻めているときは強くて守りに回ると弱い、非常に分かりやすいデッキだ
まずはデッキレシピ
《ジェネラル》
通行の神、エイスリオス
《クリーチャー》
ルーンの母
血に染まりし勇者
死の信者
臓物の予見者
アジャニの群れ仲間
縫合の僧侶
審問官の総督
地の座の吸血鬼
ズーラポートの殺し屋
血の芸術家
カルシのサディスト
苦痛の予見者
聖堂の金切り声上げ
マラキールの門番
潮の虚ろの漕ぎ手
カルテルの貴種
ザスリッドの屍術師
異端の癒し手、リリアナ
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
燻し
オルゾフの魔除け
四肢切断
《ソーサリー》
発掘
戦列への復帰
黒の太陽の頂点
毒の濁流
名誉回復
《エンチャント》
盲従
隔離の場
ファイレクシアの闘技場
《土地》
ファイレクシアの塔
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
死の溜まる地、死蔵
統率の塔
静寂の神殿
乱脈な気孔
汚れた原野
孤立した礼拝堂
神無き祭殿
血染めのぬかるみ
吹きさらしの荒野
平地×4
沼×3
エイスリオスを出して、生物サクって、相手に2択を迫る。以上
サクる生物は死の信者・審問官の総督・カルシのサディストまたは横に血の芸術家・ズーラポートの殺し屋がいれば誰でも
ザスリッドの屍術師やリリアナがいればサクることがトリガーとなり色々なことができる
オルゾフの魔除け・発掘・戦列への復帰で生物を使い回して相手に再び選択を迫れる
3点ライフを払わないと最終的には物量で圧倒
払うならスピーディーに削ることができる
しかしあくまで自分が有利なときのみ
また相手に墓地を食べる手段や墓地に落とさない手段がある場合には完全に置物と化す
具体的には先頭に立つもの、アナフェンザなどが当たる
エイスリオスの能力は強力な半面、ライフが払われない場合は強制的に手札に戻るのでコンボなどは組み込みにくい
もちろんそれに干渉されないコンボもあるだろうがかみ合わない、または単体で機能しないなどの理由から除外している
確実に勝ち切れるデッキではないが多くのデッキでエイスリオスが着地すると除去することが困難なので細かいアドバンテージを稼いでいくことで勝利を狙う
本来ならボブを積むところだが1枚しか持っておらず他のデッキに使っているので苦痛の予見者のみ
また白黒ということで干渉できる領域は一見広いが白のカードは解呪のように使用に耐えないか、3マナの重いものとなるので意外と置物などには触れることはできない
なのでハンデスも積むのが望ましいかもしれない
その場合はコジレックの審問と思考囲いが適任だろう
土地配分は特に言うこともないが稀に白のダブシン、黒のトリシンが欲しいターンに出ないことがあるのでデュアラン以外で使い勝手のいい2色ランドが現れるのを待つ
ダメランは要求される色マナがタイトなのでほぼ1点喰らうことからクビ
そんな感じ
ではノシ
安定して生物として出せる他のジェネラルに比べて単純な戦闘力という点では劣るが一度まわりだせば恐ろしい火力を発揮する
攻めているときは強くて守りに回ると弱い、非常に分かりやすいデッキだ
まずはデッキレシピ
《ジェネラル》
通行の神、エイスリオス
《クリーチャー》
ルーンの母
血に染まりし勇者
死の信者
臓物の予見者
アジャニの群れ仲間
縫合の僧侶
審問官の総督
地の座の吸血鬼
ズーラポートの殺し屋
血の芸術家
カルシのサディスト
苦痛の予見者
聖堂の金切り声上げ
マラキールの門番
潮の虚ろの漕ぎ手
カルテルの貴種
ザスリッドの屍術師
異端の癒し手、リリアナ
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
燻し
オルゾフの魔除け
四肢切断
《ソーサリー》
発掘
戦列への復帰
黒の太陽の頂点
毒の濁流
名誉回復
《エンチャント》
盲従
隔離の場
ファイレクシアの闘技場
《土地》
ファイレクシアの塔
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
死の溜まる地、死蔵
統率の塔
静寂の神殿
乱脈な気孔
汚れた原野
孤立した礼拝堂
神無き祭殿
血染めのぬかるみ
吹きさらしの荒野
平地×4
沼×3
エイスリオスを出して、生物サクって、相手に2択を迫る。以上
サクる生物は死の信者・審問官の総督・カルシのサディストまたは横に血の芸術家・ズーラポートの殺し屋がいれば誰でも
ザスリッドの屍術師やリリアナがいればサクることがトリガーとなり色々なことができる
オルゾフの魔除け・発掘・戦列への復帰で生物を使い回して相手に再び選択を迫れる
3点ライフを払わないと最終的には物量で圧倒
払うならスピーディーに削ることができる
しかしあくまで自分が有利なときのみ
また相手に墓地を食べる手段や墓地に落とさない手段がある場合には完全に置物と化す
具体的には先頭に立つもの、アナフェンザなどが当たる
エイスリオスの能力は強力な半面、ライフが払われない場合は強制的に手札に戻るのでコンボなどは組み込みにくい
もちろんそれに干渉されないコンボもあるだろうがかみ合わない、または単体で機能しないなどの理由から除外している
確実に勝ち切れるデッキではないが多くのデッキでエイスリオスが着地すると除去することが困難なので細かいアドバンテージを稼いでいくことで勝利を狙う
本来ならボブを積むところだが1枚しか持っておらず他のデッキに使っているので苦痛の予見者のみ
また白黒ということで干渉できる領域は一見広いが白のカードは解呪のように使用に耐えないか、3マナの重いものとなるので意外と置物などには触れることはできない
なのでハンデスも積むのが望ましいかもしれない
その場合はコジレックの審問と思考囲いが適任だろう
土地配分は特に言うこともないが稀に白のダブシン、黒のトリシンが欲しいターンに出ないことがあるのでデュアラン以外で使い勝手のいい2色ランドが現れるのを待つ
ダメランは要求される色マナがタイトなのでほぼ1点喰らうことからクビ
そんな感じ
ではノシ
今回からデッキのナンバリングを始める
遡って付けていくのは面倒なんでこれをVer.1とする
まずはデッキリストから
《ジェネラル》
先頭に立つもの、アナフェンザ
《クリーチャー》
臓物の予見者
極楽鳥
ラノワールのエルフ
アヴァシンの巡礼者
族樹の管理人
死儀礼のシャーマン
族樹の精霊、アナフェンザ
苦痛の予見者
闇の腹心
漁る軟泥
シルヴォクののけ者、メリーラ
羊毛鬣のライオン
クァーサルの群れ魔道士
潮の虚ろの漕ぎ手
安寧砦の精鋭
永遠の証人
クルフィックスの狩猟者
聖遺の騎士
台所の嫌がらせ屋
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
悟りの教示者
召喚の調べ
突然の衰微
《ソーサリー》
緑の太陽の頂点
毒の濁流
《アーティファクト》
仕組まれた爆薬
爆破基地
《エンチャント》
森の知恵
破滅的な行為
《土地》
統率の塔
ガヴォニーの居住区
陽花弁の木立ち
森林の墓地
梢の眺望
寺院の庭
神無き祭殿
草むした墓
溢れかえる岸辺
樹木茂る山麓
吹きさらしの荒野
血染めのぬかるみ
平地×2
沼×2
森×3
基本はジェネラルである人フェンザを絡めた高打点のビートダウン
別プランとして無限頑強(頑強生物+白フェンザorメリーラ+サクり台)による無限ライフと無限ダメージを狙っていく
生物を絡めるコンボなので安定性はないが、緑頂点・召喚の調べ・白チューなどメインの戦略の邪魔にならないサーチが使えるので自然に揃えることができる
ボブ・苦痛の予見者・森の知恵による手札の補強もできるため消耗戦になっても戦える
また森の知恵はボブらと相性が良く、クルフィックスの狩猟者と合わさるとライフの消費も抑えつつ土地も安定して伸ばせる
除去として選択したのは軽量かつ万能なもので、全体除去も3種採用しているので横に並べるデッキにも対処可能
土地配分についてはショックランドとフェッチランドで安定した色マナの供給を可能にしている
梢の眺望は追加のショックランド枠で選択肢が増えるので使いやすい
ガヴォニーはビートダウンの補助だけでなく-1/-1カウンターの乗った頑強生物を再利用できる
全体を通して族樹の管理人・苦痛の予見者・羊毛鬣のライオンが微妙かなとも感じているが今のところ他の候補が見つからないのでそのままに
土地はやはりショックランドをデュアルランドにしたいところだがこれは追々か…一応今のところショックランドで困ってはいない
ついでに言うとフェッチは対応する白黒と緑黒にしたいがこちらもまだいいかなと
次回エイスリオスデッキ
そんな感じ
ではノシ
遡って付けていくのは面倒なんでこれをVer.1とする
まずはデッキリストから
《ジェネラル》
先頭に立つもの、アナフェンザ
《クリーチャー》
臓物の予見者
極楽鳥
ラノワールのエルフ
アヴァシンの巡礼者
族樹の管理人
死儀礼のシャーマン
族樹の精霊、アナフェンザ
苦痛の予見者
闇の腹心
漁る軟泥
シルヴォクののけ者、メリーラ
羊毛鬣のライオン
クァーサルの群れ魔道士
潮の虚ろの漕ぎ手
安寧砦の精鋭
永遠の証人
クルフィックスの狩猟者
聖遺の騎士
台所の嫌がらせ屋
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
悟りの教示者
召喚の調べ
突然の衰微
《ソーサリー》
緑の太陽の頂点
毒の濁流
《アーティファクト》
仕組まれた爆薬
爆破基地
《エンチャント》
森の知恵
破滅的な行為
《土地》
統率の塔
ガヴォニーの居住区
陽花弁の木立ち
森林の墓地
梢の眺望
寺院の庭
神無き祭殿
草むした墓
溢れかえる岸辺
樹木茂る山麓
吹きさらしの荒野
血染めのぬかるみ
平地×2
沼×2
森×3
基本はジェネラルである人フェンザを絡めた高打点のビートダウン
別プランとして無限頑強(頑強生物+白フェンザorメリーラ+サクり台)による無限ライフと無限ダメージを狙っていく
生物を絡めるコンボなので安定性はないが、緑頂点・召喚の調べ・白チューなどメインの戦略の邪魔にならないサーチが使えるので自然に揃えることができる
ボブ・苦痛の予見者・森の知恵による手札の補強もできるため消耗戦になっても戦える
また森の知恵はボブらと相性が良く、クルフィックスの狩猟者と合わさるとライフの消費も抑えつつ土地も安定して伸ばせる
除去として選択したのは軽量かつ万能なもので、全体除去も3種採用しているので横に並べるデッキにも対処可能
土地配分についてはショックランドとフェッチランドで安定した色マナの供給を可能にしている
梢の眺望は追加のショックランド枠で選択肢が増えるので使いやすい
ガヴォニーはビートダウンの補助だけでなく-1/-1カウンターの乗った頑強生物を再利用できる
全体を通して族樹の管理人・苦痛の予見者・羊毛鬣のライオンが微妙かなとも感じているが今のところ他の候補が見つからないのでそのままに
土地はやはりショックランドをデュアルランドにしたいところだがこれは追々か…一応今のところショックランドで困ってはいない
ついでに言うとフェッチは対応する白黒と緑黒にしたいがこちらもまだいいかなと
次回エイスリオスデッキ
そんな感じ
ではノシ