【TL】族樹の精霊、アナフェンザVer.1【タイニー・リーダーズ】
2015年10月31日 タイニー・リーダーズ白フェンザこと再編後のアナフェンザ
鼓舞による戦線の強化が強み
まずはデッキリスト
《ジェネラル》
族樹の精霊、アナフェンザ
《クリーチャー》
ルーンの母
教区の勇者
闘争の学び手
万神殿の兵士
マルドゥの悲哀狩り
ドラゴンを狩る者
先兵の精鋭
探検隊の特使
アクロスの英雄、キテオン
月皇ミケウス
セラの報復者
コーの空漁師
迷宮の霊魂
メドウグレインの騎士
威圧する君主
百蘭の騎士
聖なる後光の騎士
調和者隊の聖騎士
堂々たる撤廃者
ミラディンの十字軍
銀刃の聖騎士
悪鬼の狩人
アブザンの鷹匠
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
無傷の発現
精霊への挑戦
信仰の盾
照らす光
儚き盾
予期せぬ不在
《ソーサリー》
議会の採決
《PW》
群れの統率者アジャニ
《土地》
平地×16
前ふたつの紹介したデッキをコントロール寄りとするならこちらは純正ウィニー
昔からある1ターン目の2/1を口火に数と質で押していくデッキです
1マナ2/1を6枚、その他も合わせて9枚(ミケウスは2マナ換算)の1マナクリーチャーを採用
確実に1ターン目にクリーチャーを出して殴り始めないといずれサイズで負けるか場を流されるので多めの採用
その関係でタフネス1のクリーチャーが多くなり鼓舞が1マナ域に流れがちだがもともと強化したいのは序盤に出ているクリーチャーなので好都合
2マナ以降は単体での性能の高いものを採用している
百蘭の騎士は後手での不利を軽減、威圧する君主は同系とのテンポ差をつけ、迷宮の霊魂・撤廃者はタイニーに存在する様々なカードの妨害ができる
特にコーの空漁師は土地事故のケアだけでなく、自身をバウンスすることで全体除去のケアをしながらの鼓舞、また全体除去を撃たれた後の素早い立て直しができマナフラにも強い
3マナ域ではアブザンの鷹匠が実は一番強い
飛行の少ないタイニー環境では着地したターンには10点くらい持っていけることもある
呪文については軽量で隙の少ないもの、インスタントを多く採用
タイニーではクリーチャーも除去も1枚ずつしか積めないため1度かわせば有利になる場面が多い
なのでクリーチャーを守ることのできる呪文は多数採用した
またどうしても出されると負け、ないしは不利になるカードもあるため予期せぬ不在と議会の採決を入れた
PWはタイニーでは対処もされづらく、アジャニは小プラス能力がデッキコンセプトと合っており、小マイナスも最後のひと押しに役立つ
土地は16枚とかなり少なめだが1マナ域が多いこと、空漁師・百蘭でマナスクリューにある程度耐性があること、3マナ域に到達するターンが遅くてもやれることが多いためかなり削った
特殊地形として永岩城・風立ての高地・変わり谷などがあるが強みとなるパターンが少なく特殊地形対策のカモとなるものは除外、タップインによるテンポロスが痛く秘匿しても旨みが少ないので高地もクビ、変わり谷などについては白マナが意外と要求されるのでかみ合わないためスルー
そのおかげもあってかなり安価に組むことができた
様々あるタイニーの白ウィニーの中でもアンセムや装備品を積まないタイプの珍しい形(自分がそうしただけだが…)
アンセム系は設置ターンのロスが痛いので不採用、装備品も同じくテンポの面からに加えて1体を強化することによる恩恵が少ないため不採用とした
じゃあなぜアジャニは採用したのかといえば+1/+1カウンターを乗せられることが大きかったのと対処のされにくさからです
この環境はアーティファクト・エンチャントは破壊されるのが前提と言ってもいいと思っているので
次は黒シグデッキ
そんな感じ
ではノシ
鼓舞による戦線の強化が強み
まずはデッキリスト
《ジェネラル》
族樹の精霊、アナフェンザ
《クリーチャー》
ルーンの母
教区の勇者
闘争の学び手
万神殿の兵士
マルドゥの悲哀狩り
ドラゴンを狩る者
先兵の精鋭
探検隊の特使
アクロスの英雄、キテオン
月皇ミケウス
セラの報復者
コーの空漁師
迷宮の霊魂
メドウグレインの騎士
威圧する君主
百蘭の騎士
聖なる後光の騎士
調和者隊の聖騎士
堂々たる撤廃者
ミラディンの十字軍
銀刃の聖騎士
悪鬼の狩人
アブザンの鷹匠
《インスタント》
剣を鍬に
流刑への道
無傷の発現
精霊への挑戦
信仰の盾
照らす光
儚き盾
予期せぬ不在
《ソーサリー》
議会の採決
《PW》
群れの統率者アジャニ
《土地》
平地×16
前ふたつの紹介したデッキをコントロール寄りとするならこちらは純正ウィニー
昔からある1ターン目の2/1を口火に数と質で押していくデッキです
1マナ2/1を6枚、その他も合わせて9枚(ミケウスは2マナ換算)の1マナクリーチャーを採用
確実に1ターン目にクリーチャーを出して殴り始めないといずれサイズで負けるか場を流されるので多めの採用
その関係でタフネス1のクリーチャーが多くなり鼓舞が1マナ域に流れがちだがもともと強化したいのは序盤に出ているクリーチャーなので好都合
2マナ以降は単体での性能の高いものを採用している
百蘭の騎士は後手での不利を軽減、威圧する君主は同系とのテンポ差をつけ、迷宮の霊魂・撤廃者はタイニーに存在する様々なカードの妨害ができる
特にコーの空漁師は土地事故のケアだけでなく、自身をバウンスすることで全体除去のケアをしながらの鼓舞、また全体除去を撃たれた後の素早い立て直しができマナフラにも強い
3マナ域ではアブザンの鷹匠が実は一番強い
飛行の少ないタイニー環境では着地したターンには10点くらい持っていけることもある
呪文については軽量で隙の少ないもの、インスタントを多く採用
タイニーではクリーチャーも除去も1枚ずつしか積めないため1度かわせば有利になる場面が多い
なのでクリーチャーを守ることのできる呪文は多数採用した
またどうしても出されると負け、ないしは不利になるカードもあるため予期せぬ不在と議会の採決を入れた
PWはタイニーでは対処もされづらく、アジャニは小プラス能力がデッキコンセプトと合っており、小マイナスも最後のひと押しに役立つ
土地は16枚とかなり少なめだが1マナ域が多いこと、空漁師・百蘭でマナスクリューにある程度耐性があること、3マナ域に到達するターンが遅くてもやれることが多いためかなり削った
特殊地形として永岩城・風立ての高地・変わり谷などがあるが強みとなるパターンが少なく特殊地形対策のカモとなるものは除外、タップインによるテンポロスが痛く秘匿しても旨みが少ないので高地もクビ、変わり谷などについては白マナが意外と要求されるのでかみ合わないためスルー
そのおかげもあってかなり安価に組むことができた
様々あるタイニーの白ウィニーの中でもアンセムや装備品を積まないタイプの珍しい形(自分がそうしただけだが…)
アンセム系は設置ターンのロスが痛いので不採用、装備品も同じくテンポの面からに加えて1体を強化することによる恩恵が少ないため不採用とした
じゃあなぜアジャニは採用したのかといえば+1/+1カウンターを乗せられることが大きかったのと対処のされにくさからです
この環境はアーティファクト・エンチャントは破壊されるのが前提と言ってもいいと思っているので
次は黒シグデッキ
そんな感じ
ではノシ
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