今日紹介するのは『鍛えられた鋼デッキ』
このデッキを改造して更なる高みへ!
step1:青を足して柔軟性を持たせよう!
やはり単色ではやれることの幅が狭まりがちです
ここで足す色として青を選んだ理由はミシュランの存在とドローソースのためです
これで自軍のクリーチャーが全滅しても立て直しが出来ますね
step2:手数を増やして多角的に攻めろ!
クリーチャーを単純に戦わせた場合盤面が膠着してしまうことがあります
それを防ぐのがMTGの勝利条件の1つである毒カウンターを10個乗せることによる勝利です
感染生物による打撃を加えることでより戦略に幅が広がります
もちろん通常のクリーチャー枠を取るのはもったいないので墨蛾を足すだけです
これなら枠を残したまま戦況を変えるギミックが入りますね
step3:速さではなく質で勝負!
単純に横に並べて殴るのは速くていいですがリスクもあります
なので少し速度を下げて重めのカードで戦況を有利に運びましょう
例としては全体除去や重めのアーティファクトクリーチャーなど
これで安定感が出ます
step4:デッキの動きを理解してみよう!
やはりデッキは実際に回してみないことには気が付かないことがあるはずです
なにが足りないのか
なにが不要なのかを見極めてみましょう
以上をもってデッキ上がったデッキが
これだ
…と言いたいが
ここまでの4つのステップを見てくれた人にはわかるはずだ
「これ鋼デッキの劣化板じゃね?」
「純粋に鷹に剣もたせたほうがよくない?」
「生物減らしたら意味無いじゃん」
ってことがね
ええそうですとも
劣化しちゃった感はありますね
実際
でも青白のデッキ最近組んでなかったから組みたかったんですよ
それだけです
鷹の方は石鍛冶もってないんでね
そんな感じ
久々にあんまり強そうじゃないデッキに時間かけたわ
まあ今日回してみて案外面白かったらそれでいいや
それではノシ
あ
stepなんたらとかのところは適当なこと書いてるので知りません
実際にこのようにデッキ構築をしてボロ負けしても当方は一切の責任は負いませんので
そんなところで改めてノシ
このデッキを改造して更なる高みへ!
step1:青を足して柔軟性を持たせよう!
やはり単色ではやれることの幅が狭まりがちです
ここで足す色として青を選んだ理由はミシュランの存在とドローソースのためです
これで自軍のクリーチャーが全滅しても立て直しが出来ますね
step2:手数を増やして多角的に攻めろ!
クリーチャーを単純に戦わせた場合盤面が膠着してしまうことがあります
それを防ぐのがMTGの勝利条件の1つである毒カウンターを10個乗せることによる勝利です
感染生物による打撃を加えることでより戦略に幅が広がります
もちろん通常のクリーチャー枠を取るのはもったいないので墨蛾を足すだけです
これなら枠を残したまま戦況を変えるギミックが入りますね
step3:速さではなく質で勝負!
単純に横に並べて殴るのは速くていいですがリスクもあります
なので少し速度を下げて重めのカードで戦況を有利に運びましょう
例としては全体除去や重めのアーティファクトクリーチャーなど
これで安定感が出ます
step4:デッキの動きを理解してみよう!
やはりデッキは実際に回してみないことには気が付かないことがあるはずです
なにが足りないのか
なにが不要なのかを見極めてみましょう
以上をもってデッキ上がったデッキが
これだ
…と言いたいが
ここまでの4つのステップを見てくれた人にはわかるはずだ
「これ鋼デッキの劣化板じゃね?」
「純粋に鷹に剣もたせたほうがよくない?」
「生物減らしたら意味無いじゃん」
ってことがね
ええそうですとも
劣化しちゃった感はありますね
実際
でも青白のデッキ最近組んでなかったから組みたかったんですよ
それだけです
鷹の方は石鍛冶もってないんでね
そんな感じ
久々にあんまり強そうじゃないデッキに時間かけたわ
まあ今日回してみて案外面白かったらそれでいいや
それではノシ
あ
stepなんたらとかのところは適当なこと書いてるので知りません
実際にこのようにデッキ構築をしてボロ負けしても当方は一切の責任は負いませんので
そんなところで改めてノシ
コメント
~してみよう!
~だ!
これだけで何かの入門編っぽくなりますww
/)( ◕ ‿‿ ◕ )(\ ・・・僕と同じこと言ってる気がする
…!?
ww
なんというwww