今日の授業で出てきた言葉なんですが

意味は
死ぬ人がいて それを看取る自分達 それもやがては死ぬ人
ってことらしい

要は
人はいつか死ぬということを言っているんです

これを聞いて思ったのは
死がどうとか以前に言葉って凄いなってこと

最初の散る桜は
今散っているものを指してて

最後の散る桜は
これから先散っていくものを表している

同じ言葉なのにね

当たり前なんだけど
使い方ひとつで同じものでも違う意味



それはMTGでも同じ

とか言ってしめようかと思ったけどなにも浮かばなかった

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2010年11月30日22:58

皆、等しく死が訪れるのであれば、死ぬまでに何ができたかで価値は違うと思う。

すたん。
2010年11月30日23:01

>。さん
満開まで咲いて散りたいものですね

ペンタバイト
2010年12月1日8:49

学生生活は満喫しなければ!

関東だけど、本当に行く?
時間が合えば行きたいけど…
ただ、大阪は行くと思う!シングルあさってEDHで無色デッキ組もうと思うww
要相談やで!

すたん。
2010年12月1日10:01

>ペンさん
俺はマジで行こうかと…

来週末には決めたいです

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